競合サイトで使われているWordPressテーマやプラグインを盗み見る方法とは?

競合サイトで使われているWordPressテーマやプラグインを盗み見る方法とは? WordPress基礎知識

競合サイトの情報を参考にサイトを作っている方にとって、ライバルの動向は常に気になることでしょう。

とくに効果を出し続けているサイトの施策は、可能な限り自分のサイトにも取り入れて、あわよくば自分のサイトでも結果を出したいと思う方も多いはず。

そこで今回は「競合サイトのWordPressテーマやプラグインを盗み見る方法」を伝授していきます。

どうしてもいち早く結果を出せるサイトを作ってみたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

なお、今回の記事でご紹介した競合サイトのWordPressテーマ情報を覗き見る方法は、テーマによって覗けない場合もあります。あらかじめご了承くださいませ。

競合サイトのWordPressテーマやプラグインを盗み見る方法

WordPressテーマやプラグインを盗み見るには、無料サービスを使っておこなっていきます。では具体的にどのような手順で見ていくのか。そのやり方についてみていきましょう。

運営しているサイトがWordPressかどうかを調べる「IS IT WORDPRESS?」

運営しているサイトがWordPressかどうかを調べる「IS IT WORDPRESS?」

まず使っていくのは、「IS IT WORDPRESS?」という海外サイト。こちらは、競合サイトがWordPressを使っているかどうか?また使っているならどういうテーマやプラグインを使っているのかを調べられるツールです。

サイト中央に掲げられているボックスにコピー&ペースト

使い方は簡単で「IS IT WORDPRESS?」というサイトを開いたら、サイト中央に掲げられているボックスに気になる競合サイトのURLを貼り付けて「ANALYZE WEBSITE」をクリックするだけ。

WordPressのテーマ情報を読み込む

するとその競合サイトが使っているのが、「WordPressなのかどうか?」「何のWordPressテーマを使っているのか?」「どこのレンタルサーバーを使っているのか?」などサイトのありとあらゆる情報をズラズラと表示してくれます。

プラグイン情報もズラリ

その他、気休め程度になりますが、テーマに関する関連情報とテーマに導入してあるプラグイン情報も一部覗き見ることが可能です。

とはいえ、本当に気休め程度にしかプラグインの情報は見れないので、別のツールも併用して残りは見ていく必要があります。

補足:【中・上級者向け】ページのソースコードからWordPressを使っているかどうかを調べる方法

ちなみに「IS IT WORDPRESS?」で調査するのさえ億劫に感じる方も中にはいるでしょう。そこで、そんな方のためにその場でWordPressサイトを使っているかどうかを調べる方法も合わせてご紹介します。

ソースコードを直に確認する方法

調べ方は簡単。マウスを右クリックして表示される「ページのソースを表示」の項目をクリック。

ソースコード一覧

するとサイト内のソースコードをまとめて参照することができるので、この中からWordPressを使っているかどうかを調査します。

なお、調査の方法は「wp~」という文字列を探し出すだけ。とはいえ、何百行と列挙されている文字列から特定のワードを見つけていくのは至難の業です。

言葉縛りで炙る

そこで言葉縛りで、文字列をあぶり出すため「Ctrl」+「F」キーで出現した画面右上のボックスに「wp」と入力してみましょう。

マーカーが付く

すると「wp」に該当する文字列にマーカーが付与されるので、そのマーカーを目で追ってWordPressが使われているかどうかを調べます。

wp~というファイルがあれば、それはWordPressのテーマということになり、これで調査は完了です。

またその他にもこの方法を使うことでWordPressのバージョン情報や使われているテーマ名を探ることも可能なので、気になった方はぜひ探してみてください。

使っているWordPressプラグインを盗み見る「What WordPress Theme Is That?」

使っているWordPressプラグインを盗み見る「What WordPress Theme Is That?」

次に使っているプラグイン情報についても見ていきましょう。使うのは、こちらも海外サイトの「What WordPress Theme Is That?」。

URLを貼り付けるだけ

やり方は簡単。「IS IT WORDPRESS?」同様、サイト中央にあるボックスに競合サイトのURLを貼り付け虫眼鏡ボタンをクリックするだけ。

プラグイン情報が出現

するとWordPressテーマ情報と導入されているプラグインの情報が出現します。こちらも気休め程度になりますが、プラグインの情報が覗けるので、先ほど紹介した「IS IT WORDPRESS?」と併用して可能な限り、多くのプラグイン情報を盗み見るようにしてみてください。

補足:【Google Chrome利用者限定】ボタン一つで使っているWordPressテーマを暴く「WPSNIFFER」

またこれは余談ですが、WordPressのテーマ情報だけ覗きたいのであれば、Google拡張機能の「WPSNIFFER」を使って見る方法もあります。

WPSNIFFER

使い方は簡単でして、Chromeブラウザから飛んでいけるChromeウェブストアより「WPSNIFFER」を「+CHROMEに追加」。

テーマ情報が見られる

すると「WPSNIFFER」が追加されるので、あとは覗きたい競合サイトのページにジャンプして、先ほど導入した「WPSNIFFER」をクリックするだけ。

これで「使っているテーマが何なのか?」という情報を表示してくれます。

そのためテーマだけ気になる方は、こちらの拡張機能も使ってみましょう。

なぜ利用するツールをパクる必要がある?競合サイトのテーマやプラグインを参考にすべき理由

なぜ利用するツールをパクる必要がある?競合サイトのテーマやプラグインを参考にすべき理由

ここまでで競合サイトのWordPressテーマやプラグインを盗み見る方法をご紹介しましたが、ではそもそもなぜここまでして、利用するツールをパクる必要があるのでしょうか?

それは、適したテーマやプラグインを使うことは、自分のサイトへたくさんの人を呼び込むのに繋がるからです。

というのもサイトをたくさんの人に見てもらうにはいくつか工夫が必要です。それは使うキーワード然り、サイトの方向性然り、さまざまな要素を試行錯誤した上で作る必要があります。

もちろんテーマやプラグインの利用もその例に漏れず、下手に派手な装飾のテーマを選んだり、プラグインで動作を無駄に複雑化させることは、そのサイトに不利益をもたらしかねません。

具体的には、読者がサイトを訪れる際のページの読み込み時間をいたずらに長くし、結果、読者を自分のサイトから遠ざけてしまうなど。これでは、いつまで経っても人が増えないばかりか、読者から読み込みが遅いサイトだとマークされて悪目立ちしてしまうこともあるでしょう。

そうならないためにも、サイト運営を始めたばかりの方は、たくさんの人を呼び込むために利用者が多いメジャーなテーマやプラグインから使うことが求められるわけです。

おわりに

今回は、競合サイトで使われているWordPressテーマやプラグインを盗み見る方法をご紹介しました。正直なところ、一定水準以上のテーマを用意できれば、あとはコンテンツ勝負!なところが大きいサイト制作ですが、かといってマイナーすぎるテーマやプラグインを利用してしまうと、整備に時間がかかってしまう上、効果があるサイトに成長するかどうか一抹の不安が拭えません。

そのため、しっかりと集客効果のあるサイト制作に取り組みたいのであれば、ぜひ競合サイトがこぞって使うテーマやプラグインを一度利用してみてください。

さて、競合サイトが使っているWordPressテーマやプラグインを知れたら、あとはWordPressでサイトを作るだけです。

ちなみにWordPressで作るサイトのイメージが湧かないという方は、以下の記事でWordPressで作られたサイトを個人・企業サイトとカテゴリごとにご紹介しているので、気になった方はコチラも合わせてチェックしてみてください↓

どんなサイトが作れるの?WordPressで作られた魅力的なウェブサイト10選
いざWordPressでサイトを作ろうと思っても、作れるサイトのイメージが湧かないとどうにも手が止まってしまいますよね。そこで今回は、実際にWordPressで作られたサイトを10個例に見ていきましょう。

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